
都民住宅の家賃補助について
都民住宅の家賃補助は、契約家賃と入居者負担額との差額を、東京都が補助するものです。つまり家賃の一部を東京都が払ってくれるというものです。ただし、都民住宅のすべてが家賃補助してくれるわけではありません。都民住宅でも家賃補助なし型の場合、家賃補助はありません。さらに家賃補助は都民住宅へ入居する方によって変わってきます。
「都民住宅〜補助の期間及び収入認定」
補助期間は、家賃が入居者負担額を上まわっている期間です。ただし、最長でも建物の管理が開始されてから20年間が限度となります。入居者の方には、毎年収入認定の手続きを行っていただきますが、その際、住民票、課税証明書等の収入を証明する書類等を収入計算書に添付して、提出していただきます。これをもとに入居者負担額が変わることもあります。
「都民住宅〜入居者負担額の決定」
東京都は、都民住宅入居者の収入認定の結果に基づいて、入居者負担額を決定します。ただし、世帯の収入によっては所得区分の上昇により入居者負担額も上昇したり、入居者負担額が家賃と同額になったりすることがあります。なお、毎年指定された期日までに必要書類を提出されない場合は、家賃補助ができませんので入居者負担額は家賃と同額になります。
都民住宅の最大の利点というのが、家賃補助ですので、都民住宅に入居する前にこの家賃補助が使えるか調べてから入居することをおすすめします。

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